ユーザー第一主義

機能やサイトのデザインがユーザーに与える影響は大きく、重要な役割を果たしていることは、皆さんご存知かと思います。

なので、デザイナーは様々な手法を駆使することで利用するユーザーにアプローチを行いますが、その手法の中でも、特にユーザーを第一に考えた手法の1つとして「マイクロインタラクション」は存在しています。

今日は、マイクロインタラクションについて解説したいと思います。

 

ユーザー中心のデザイン「マイクロインタラクション」

ユーザーが、サービスを利用する際に満足できる内容や体験を与えるための手法が「ヒューマンセンタードデザイン(Human-Centered Design)」、つまりは「ユーザー中心デザイン」です。

「マイクロインタラクション」は、このユーザー中心のデザイン手法の1つとして存在しており、サービスの動作において「操作の直感的な感覚を与える」ことや「操作結果を伝え、場合によっては可視化して失敗を防ぐ」などの役割を果たします。

従来のレイアウトや配色の芸術的なデザインによるアプローチとは異なり、利用するユーザーの感情を含めることで、コミュニケーションを円滑にすることで良質のフィードバックを与えることを重視しています。

また、2018年のWebデザインのトレンドにも選ばれており、流行りのデザインとして取り入れているデザイナーも多いです。

 

「マイクロインタラクション」がユーザーに与える効果とは

「マイクロインタラクション」は、人間の持つ承認要求に訴えかけることで、動作に対するストレスを軽減したり幸福感を与えます。そのため、ユーザーがストレスを感じたり退屈しないような「早急な情報伝達」「分かりやすさ」「アクションを促す工夫」が求められるのですが、ユーザーとの距離が近くなることでWebへの訪問率の向上や離脱率の低下に繋がります。

デザインにはユーザーとのコミュニケーションに配慮が必要

デザインを行う際には、配色やレイアウトのみに目を向けていてはいけません。そのサービスを利用するユーザーの目線となって細かな部分にも配慮する必要があります。
その方法の1つ「マイクロインタラクション」を取り入れることで、ユーザーとの距離を縮め、ユーザーに満足感などのフィードバック与えることのできるデザインを行うことが可能になります。

 

まとめ

SHARE

まえちゃん
TEXT BY まえちゃん

RECOMMENDED POSTこの記事もおすすめ!