みなさまこんにちは。そろそろ覚えてくださったんではないでしょうか…?

色はカーキが大好きな「まえだ」です。みどりですが、わたしはカーキです。

グリーンかちわりさんとはまた別モノですよ。

なので服をきて鏡の前に行ったら、あら不思議。

カーキだらけになるので要注意です。よくありますよねっ☆

あっ、こう見えてアパレル歴も長いんですよ?ファッションチェックは任せて下さいね。

映画には王道がある!『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』はアウトロー映画の定番が満載だった…?!

さてさて、まえだの映画好きはもう周知の事実だと思いますが、実はわたくし「スター・ウォーズ」シリーズの大大大ファン!全DVDをサンタさんに頼んだくらいです!

ということで、最新作の本作スピンオフ作品である『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開は、シリーズファンからすると、楽しみのような楽しみじゃないような…。楽しみなんですが、若干の不安な気持ちもあるんですよ…!

この気持ちわかります??

それでも見ずにはいられません…!

恐る恐る劇場で見てきた結果…なんと、おもしろい!おもしろいよ!

この『ハン・ソロ』には過去の「アウトロー映画」を意識した表現がたくさん盛り込まれていて、ファンはもちろん、「スター・ウォーズ」シリーズのファンじゃなくても、充分に楽しめる仕上がりに!

そんな作り手の工夫が、物語を更に魅力的に見せていました。

ということで、この記事では『ハン・ソロ』の制作サイドのこだわりについて掘り下げていきますね。

どうしてハン・ソロはスピンオフができるほど人気なの?

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、『スター・ウォーズ』シリーズの人気キャラクター、ハン・ソロの青春時代を描いた作品です。

ソロの魅力は味方側であるにもかかわらず、無法でワイルドな面を強くのぞかせている点にあるでしょう。

なので、今作はシリーズの中でもっともアウトローなキャラたちが活躍する内容となりました。

そして映画の歴史ではたびたび、ソロのようなアウトローが人気を得ています。

観客が現実には関わりたくないアウトローも、映画の中だけに限れば、常識を痛快に、気持ちよく覆してくれる人物だからです。

映画史に残るアウトローたちとハン・ソロは同格!

『ハン・ソロ』を見てみると、制作サイドが過去のアウトロー映画を引用しながら、ソロをその歴代のアウトローヒーローたちの系譜に並べようとしていることが手に取るように感じられます。

爆発の危険がある資材を輸送するシーンは『恐怖の報酬』、ソロがカードで一発逆転を狙うのは『ブリット』のシーンからの引用でしょう。

全体的なプロット(筋書き)は西部劇『ヴェラクルス』に酷似しています。

それぞれ、イヴ・モンタン、スティーヴ・マックイーン、バート・ランカスターといったアウトロー俳優たちの代表作であり、正統派の娯楽映画ではないのが特徴です。

『ハン・ソロ』もまた歴代のアウトロー映画に肩を並べるべく、工夫をこらして作られたはみだし者の映画なのです。

『スター・ウォーズ』シリーズの魅力

シンプルな勧善懲悪の表現も、悪い映画とはいえません。

しかし、ままならない現実を反映している表現に惹かれる観客も大勢いるでしょう。

『スター・ウォーズ』シリーズが基本的には善人が悪人を倒す物語だけに、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は真逆の魅力をアピールする効果がふんだんに盛り込まれた作品になっていました。

そして、次々と続編が作り出されている「スター・ウォーズ」シリーズですが、ちゃんと面白いのがファンとして嬉しいところ!

先ほど、スピンオフを見るのが怖い、といっていましたが、これは世界中のスターウォーズファンが抱いていた気持ちだと思います。

やはり自分が本当に好きな映画には、たとえスピンオフだといっても質を落としてほしくないものですよね。

でも、このシリーズのすごく良いところは、しっかりとどの作品にもシリーズ全体につながる伏線が作られていること。

更に各々の作品ごとにもしっかりと作り込まれているので、新たな魅力がプラスされた長編シリーズとして、長年にわたり作り続けられているのだと思います。

このような作り手の工夫が少し読み取れると、更に映画が面白く感じられると思いますよ。

 

それでは、フォースと共にあらんことを・・・。

 

まとめ

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まえちゃん
TEXT BY まえちゃん

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