はじめに

こんにちは、イチゴイチエです。
前回の私のブログでは、ガジェットの王道、スマートウォッチの Apple Watch を紹介しました。
今回も別のガジェットを紹介します。

昨今のコロナ渦においては、Zoomなどを使ったオンラインミーティングの機会が大幅に増えました。
もともとリモートワークを導入している当社だけでなく、必要に迫られて多くの企業や組織が導入をしています。

そんなオンラインミーティングで、機材のトラブルがあって話し出すまでに苦労したり、話していて快適に話せないことが多くありませんか?

私がいままで経験したトラブルは、こんな感じです。

  1. 機材のトラブルや設定の問題で、なかなか通話ができない
  2. 数人でミーティングを行うと盛大にエコーが発生する
  3. エコー防止のため、マイクをOFFにしている人の声が聞こえない
  4. 反対に、周囲の声を盛大に拾ってしまい会話しずらい

エコー問題は、話す人だけがマイクONに都度切り替えることで対策できますが、
これでは会話の都度切り替えが必要で、対面のようなスムーズな会議にはなりませんね。

その場合は、大人数に対応した専用のスピーカーマイクを導入するのが良いでしょう。
しかし周囲の声を盛大に拾ってしまう問題はそれでは解決できません。各自がイヤホンマイクを使っても効果はありません。
これはマイクの性能の問題ではなく、マイク特性の問題です。

当社でも CEOの声が大きい^H^H^Hよく通るいい声なので、CEOが別のミーティングに参加している時など、会話しずらいことが度々あります。
今回はこの問題の対策を考えてみます。

解決策

もっともスマートな方法でエコー問題を対策する方法として、こんなデバイスを購入してテストしてみました。

OpenComm AfterShockz
https://aftershokz.jp/products/bone-conduction-headphone-opencomm


(公式サイトから画像を借用)

この製品の特長は、以下の通りです

  • Bluetooth ヘッドセット
  • 価格は、Amazon で2万円ぐらい
  • 骨伝導タイプで、耳をふさがない
  • ノイズキャンセリング機能付き

この製品については、Podcast の rebuild の miyagawaさん (※同じメーカーの別製品)、higeponさん、backspace.fm の エジケンさんが使われていたりで、個人的には何かと耳にする製品でした。
あとは現在放送されている医療系のドラマ「MER」で、主人公率いるチームがこの製品らしきものを使っています。
劇中ではインカムとして使われていて、本当にその用途で使うのには問題がありそうですが、それはドラマということで・・。

使ってみた感想

早速自宅とオフィスで使用してみました。感想をまとめると以下のようになります。

良かった点

  • ヘッドセットの装着感は問題なし。サイズ感はぴったりでした。ずり落ちる心配もありません。
  • PCやスマホとの Bluetooth ペアリングはとてもスムーズ。複数デバイスにペアリングできます
  • 口元にマイクがあり、また指向性タイプなのでほとんど周囲の音を拾いません
  • 骨伝導タイプで、耳にイヤホンを入れないので、長時間イヤホンをしていて疲れにくい
  • 柄の部分が頭の上部を跨がず後頭部に位置するので、見た目が割といけてる

注意点

  • 骨伝導の為なのか、それとも人の声に最適化しているのか、音楽にはまったく向かない
  • 骨伝導の振動で、相手の声やボリュームによって時々こそばい(くすぐったい)時がある
  • 価格が他のヘッドセットマイクと比べて高め

ということで、概ね良好な使用感でした。
特にエコー問題は、これを使えばほぼ解消されます。
周囲の声はかなり小さくしてくれます。特に左からの声はかなり消してくれます。
これはマイクに指向性を持たせていて、マイクブームが左耳から口元に伸びていることに関係がありそうです。

オフィスで近くの方が話していてもほとんど音を拾いませんし、
自宅でも家族の会話や、生活音や鉄道や道路などの音など周囲のノイズもカットしてくれます。
これは本当に優秀です。

まとめ

オンラインミーティングにそこまでこだわるか、と思われるかもしれませんが、
私の考えではオンラインミーティングをスマートに行えている会社は、
お客様から見てその会社に対する信頼性、柔軟性や技術力の高さの評価につながると思っています。

皆さんも適切な機器を使って、快適で生産性の高いオンラインミーティングを行いましょう。

まとめ

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