どうも、カムノです。

カムノスペシャルウィーク3日目!

昨日宣言した通り「Device Portal」でHoloLensのMR映像をPCに共有する方法についてやっていきます。

どうぞよろしくおねがいします。

「もうググったから知ってる」って人も、「2018/10/12時点の最新情報」ということで見て!おねがい!!

CONTENTS 目次[非表示]

「Device Portal」ってなにができるの?

HoloLensとPCを「Device Portal」でペアリングすると、HoloLensで見えているMR映像をPC側に表示したり、そのMR映像を動画や画像に保存したり、HoloLensの操作(シャットダウン、再起動、3Dビューの確認など)をしたり、HoloLensのステータス(電池残量や温度など)を確認したりできます!

使い方は超簡単!

まずはHoloLensの設定画面で「Device Portal」をONにします

メニューの「Settings」を開きます。

「Update&Security」を開きます。

「For developers」を開き、「Use developer features」と「Enable Device Portal」を「On」にします。

HoloLensとPCを同じネットワークに接続します

※Wi-Fiが無い場合は付属のUSBケーブルでHoloLensとPCを直接つないで、この手順はスキップしてください。

「Settings」の「Network&Internet」を開きます。

PCと同じネットワークのWi-Fiに接続します。

接続したネットワークの「Advanced Options」を開きます。

下の方にスクロールして「IPv4 address」を確認します。(次のステップで使います。)

PCのブラウザでHoloLensのIPアドレスを開きます

※利用するブラウザは「Edge」が一番安定しています。「Chrome」でも見れますがちょっとだけ不安定です。

※Wi-Fiが無い環境で、付属のUSBケーブルでHoloLensとPCを直接つないだ場合は「http://127.0.0.1:10080」にアクセスしてください。

ブラウザのアドレスバーにHoloLensの「IPv4 address」を入力してアクセスします。

私の例ではアドレスバーに「192.168.3.8」と入力しています。

初めて接続する際は証明書エラーが表示されると思います。

慌てず騒がず、①「詳細」をクリックして、②「Webページへ移動」をクリックして進んでください。

※証明書エラーの解決方法は次の手順で。

「Set up access」(ユーザー作成画面)が開きます。

下の方に証明書エラーの解決方法が書いてあるので、先にこちらを実施します。

1. 安全なWi-Fiネットワークで接続していることを確認する。(USB接続でもOK。)


2. 「Download this device’s certificate」をクリックして、証明書をダウンロードする。


3. ダウンロードした証明書を開く。


4. 「証明書のインストール」をクリック


5. 証明書のインポートウィザードが開始されるので、「現在のユーザー」で「次へ」


6. 「証明書をすべて次のストアに配置する」を選んで、「参照」から「信頼されたルート証明機関」を選んで「OK」をクリック


7. 「次へ」をクリック


8. 「完了」をクリック


9. セキュリティ警告が表示されたら「はい」をクリック


10. ブラウザを再起動し、アドレスバーにHoloLensの「IPv4 address」を入力してもう一度アクセスします。

「Request pin」をクリックします。

HeloLensに「Device Portal PIN」が表示されるので確認します。

※表示されるPINコードは毎回変わります。

ユーザー作成画面の各項目を入力し、「Pair」を実行します。

1. 確認した「Device Portal PIN」を入力します。
2. 「Device Portal」の接続に使用するユーザー名を入力します。
3. 7文字以上のパスワードを入力します。
4. 「Pair」をクリックします。

ペアリング完了!

こんな画面が表示されます。

HoloLensで見えているMR映像を見てみよう!

「Views」メニューの「Mixed Reality Capture」を開きます。

①「Live preview」でリアルタイムにMR映像を表示できます。

②「Record」でMR映像を動画に保存できます。

③「Take photo」でMR映像を画像に保存できます。

④「Videos and photos」で保存したMR動画やMR画像を再生したり、ダウンロードしたり、削除したりできます。

「Live preview」するとこんな感じ!

3秒ほど遅延がありますが、HoloLensで見ている景色が「Live preview」ボタンの下に表示されます。

また、MRアプリのサウンドマイク入力音声も共有することが可能です。

「Capture」の下に並んでいるオプションでチェックを入れた項目だけが共有されるので、例えば「PV camera」のチェックを外すとカメラ映像(背景となる現実世界の風景)を非表示にすることも可能です。※その場合、背景は真っ黒になります。

全画面表示(フルスクリーン)にもできます!

というわけで、「Device Portal」でHoloLensのMR映像をPCに共有する方法について紹介させていただきました!

「Device Portal」には他にもいろんな機能があるので、またの機会に紹介したいですね!

明日はWindowsアプリの「Microsoft HoloLens」でHoloLensとPCをペアリングする方法について記事にしたいと思います。

ん?Google先生に聞けばわかるって?

Seyana!

 Seyana!

 Seyana!

 Seyana!

(出典:何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン)

GYARI(ココアシガレットP)さんすこ・・・。

本日はこれにて!

まとめ

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